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・新堂冬樹×安達元一【日本一ヤバイ】作家養成講座・説明会

ASP:FOR LINEアフィリエイトセンター

期間:7月8日まで


【紹介文1】


「ビジネス書」ではなく「小説」にしませんか?


今回は、
自分のブランディングのために

「本を出版しよう」

と思っている方、もしくは

「もう出版した」

という方に向けてのお知らせです。

おそらく、その本というのは

「ビジネス書」

だと思うのですが、

せっかくであれば、
ビジネス書で出そうと思っている、
もしくはすでに出したその内容を

「小説」

にしてみませんか?


…というと、

「いや、小説なんて
 第一、書き方がわからないし」

「自分のノウハウが
 小説になるイメージなんてないんですけど」

と思われるかもしれません。

しかし、それでも「小説」をお勧めするのは
理由があります。

まずは、


1)ビジネス書よりも部数を伸ばせる確率が高い。

ビジネス書は「1万部いけばベストセラー」と言われます。

しかし、小説は
もっと突き抜けて部数が伸びる可能性があります。

ビジネス書にしてもよさそうなものを
「小説」にした有名な事例は、

「もしドラ」
「夢をかなえるゾウ」

ですね。


これらの部数は「何百万部」です。

もちろんすべての小説がこのような部数になるとはいえませんが
ビジネス書の「1万部いけば…」に比べれば
小説にしたほうがはるかに可能性があるといえないでしょうか。


2)ドラマ化・映画化・漫画化という「多メディア化」が狙える

出版不況といわれる中、
小説も以前よりは売れ行きが落ちているようですが
実は小説は

「一粒で何度も美味しい」

という可能性を秘めています。

それが、小説を原作とした
ドラマ化・映画化・漫画化という「多メディア化」です。

これが実現すると
当然ながら「二次使用料」がいただけます。

また、「ドラマや映画の原作者」という
社会的なステータスも得られます。

もちろん、これも「100%確約」はできないわけですが
ビジネス書ではこのような他メディア化は
まず考えられないので、
小説にすることで「可能性」はグンと高まります。


…と、ここまでお伝えしても
こんなふうに思うかもしれません。


「可能性の話はよくわかったけど、
 そもそも自分のノウハウを
 どうやって小説にしたらいいかがわからなきゃ
 どうしようもないじゃないか!」


確かにそうです。

でもご安心ください。

私がなぜ今回このようなお話をしているのか、
そのもうひとつの理由はこれなんです。

詳細はこちら

率直に言って、
これですべて解決です^^

超人気作家「新堂冬樹さん」
(「無間地獄」「黒い太陽」「忘れ雪」などなど)

超人気放送作家「安達元一さん」
(「踊る!さんま御殿」「ガキの使いやあらへんで」などなど)

という、今でも第一線で活躍中の
お二人が指導してくれるので

「自分のノウハウが小説になるのか?」

の心配はなくなるでしょうし、

なにより

「商業出版100%保証!」

これ、非常に魅力ですよね。


とはいえ、

「本当にこの講座を受ければ
 小説が書けるようになるのか?」

という不安もあると思います。

そこで、説明会を開催するそうですので
ここに参加して詳細を知り、
その上で最終判断することをお勧めします。

そのほうが最も正しい判断を下せると思いますよ。

詳細はこちら


【紹介文2】


「成功者の告白」の評判が良い理由


「成功者の告白」の話です。


神田昌典さんの有名な本ですね。

この本は、神田さんの本の中でも
「すごくいい」という評判を
よく耳にします。


なぜだかわかりますか?


その秘密は

「ストーリー」

にあります。


この本は、
ビジネス書の体裁にしてもいいような内容を
ストーリータッチにして書かれたもの。

コピーライティングの上でも

「ストーリーは読まれやすい」

と言われますが、
実際、ストーリーは
理屈抜きについ読んでしまうものですよね。


それが、好評に一役買っているのだと思います。


ならば…

もし、あなたが本を出そうと思っているなら
ビジネス書よりもストーリーに、
つまり

「小説」

にしたほうがよいと思いませんか?


すでにビジネス書を出版したことがある方も、
次回作は「小説」でいきませんか?


「いや、でも
 小説ってどう書けばいいかわからないし」


そう思うかもしれませんが、
安心してください。

こんな講座があります。

詳細はこちら


「日本一ヤバイ」とありますが、
個人的にも本当にヤバイと思います。

新堂冬樹さん、安達元一さんという
雲の上の方々が
一瞬、こちらの世界に降臨した
そんな感じですからね。

このお二人の「実践的な」ノウハウをもってすれば
「小説化」はもちろん
映画化・ドラマ化・漫画化・ゲーム化といった広がりも
実現する可能性が広がります。


こんなチャンスがあるので、
せっかく本を出すのでしたら、
「小説」にして、大ヒットさせませんか?

「成功者の告白」超えも
夢ではないと思います。

詳細はこちら